Gibson LesPaul Custom 1989
「タキシードに合うギター」として、1954年にGibsonの最上位モデルとして誕生したこのモデルは、レスポールの中でも特別な位置づけを担ってきました。
エボニー指板や多層バインディング、ゴールドパーツなど、贅を尽くした仕様が象徴的です。
海外では、Randy RhoadsやZakk Wyldeといった名手たちがそのパワフルなサウンドを体現してきました。
日本のロックシーンを語る上で欠かせない鮎川誠氏は、無骨でストレートなロックンロールを鳴らし続け、レスポール・カスタムの魅力を体現しています。
THE MODSのギタリスト、苣木寛之氏は、鋭さと色気を併せ持つサウンドでバンドの核を担い
JUN SKY WALKER(S)の森純太氏は、キャッチーでありながら芯のあるトーンで多くのファンを魅了しています。
レスポール・カスタムといえば、重厚なマホガニーボディにメイプルトップ、エボニー指板という伝統的な構成。
その高級感ある佇まいはステージでも圧倒的な存在感を放ちます。本機もその系譜を受け継ぎながら、1989年という“過渡期”ならではの魅力を備えています。
当時搭載されていた基盤ピックアップ(HB-R / HB-L)は、一般的なPAF系とは一線を画し、プリント基板を用いた設計により、安定した出力とタイトなレスポンスを実現しています。
輪郭のはっきりとした中域、抜けの良い高域、引き締まった低域は、クランチからハイゲインまで気持ちよくドライブし、まさに80年代ロック〜ハードロックのサウンドにフィットします。
ヴィンテージの甘さとは異なる、ややモダンで芯のあるトーン。
それでいてレスポール・カスタムらしい太さと艶も失っていない絶妙なバランスは、この年代ならではですね。
クリーンでは艶やかに、ドライブでは粘りと伸びを兼ね備えたサステイン。
ただの高級モデルではなく、ロックの現場で鍛えられてきた実戦機として愛用していただきたい一本です。
フレットはほぼ減っておらず、トラスロッドも全く触っていません。
細かな擦り傷はありますが、超美品と言えるコンディションです。
各パーツはフルオリジナルですのでコレクターズアイテムとしても評価できる一本です。
現金値引きあり。
試演奏のご予約、お待ちしております。
詳細はお気軽にお問い合わせください!0120-07-3986


